症例

症例1 四日市 中腰姿勢の仕事からの腰痛

患者  男性 50代 四日市市在住

来院  2018年 7月

症状
左の腰がずっと痛い。夜、寝がえりをうつ時も痛い。

普段は理容師さんとして働いている。一日中立ちっぱなしで、散髪中やシャンプーなど中腰になって 動く姿勢が非常に多い。

床からもの拾ったりするときなど、深く腰を曲げられないため、左足を後ろに反らしながら拾うとのこと。

以前、奥様の治療をしたことがあり、そのご縁で来院。

施術内容と経過
職業がら中腰姿勢での仕事のため、体に負担がかかり痛みが出たと思われる。 右利きの人は中腰姿勢では、左足が前に出て踏ん張る傾向があるため、左の腰に負担が掛かった。

左腰を触診すると、明確に痛む場所が特定できた。 左足の踏ん張りが原因と考え、腰と関係のある臀部を触診すると圧痛があった。

ここを緩めるため、臀部と手のツボに鍼をした。

また、体を倒す動きや、前屈の時も痛みが出ていた。 このため、腰椎の動きに問題があると考え、ふくらはぎとすねに鍼をした。

もう一度起き上がって動いてもらうと、「あれ!痛くない」と驚いているようす。 体を倒したり、前屈などいろんな動きをしても痛みが出なっかので、治療を終了とした。

使用した主なツボ
外秩辺L 威霊L 玉陽L 玉人L

まとめ
中腰姿勢の連続が、最終的に腰に痛みが出た症例である。 中腰姿勢を維持するため、臀部と足で支えていたがバランスが崩れ腰椎に負担が掛かったのであろう。

痛い場所に対して、別の場所が負担を掛けているケースは多々ある。

今回は的確に症状をとらえ、早期に改善した症例である。

結果には個人差があります。効果効能を保証するものではありません。

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