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症例

症例6 四日市 お尻の痛みと太ももの痺れ

患者  男性 40代 四日市市在住

来院   2018年 8月

症状
1~2か月くらい前から左のお尻に痛みが出現。その後、徐々に左太ももの外側にも痺れが出てきた。また、腰痛もある。

自宅で床に長く座っていると、痛みが増してくる。

仕事は工場で立ったままでの手作業。また、夕方からはデスクでのPC作業とのこと。また、ジムに週に1回は通っている。

施術内容と経過
<1診目>
詳しく触診をすると、左のお尻に圧痛があった。また左側の腰にも著明な反応がみられたので、そこに対応する腰とふくらはぎに鍼をした。

もう一度、お尻の圧痛を調べると、大幅に減少した。また、太ももの痺れも減少した。

さらに、太ももの外側に対応する腰とふくらはぎに鍼をして、10分置鍼した。

一度起き上がってもらい確認してもらうと、お尻の痛みと太ももの痺れはかなり緩和された。

<2診目>
前回の施術の2日後くらいに、少しお尻の痛みと太ももの痺れが出ててきたが、前回ほどではないとのこと。

触診してみると、お尻の圧痛部分が変化していたので、前回同様の施術に加えて、腰の鍼を追加した。

確認してもらうと、ほぼ痛みと痺れは消失した。

<3診目>
2~3日前より腰とお尻に少し違和感が出てきた。前回同様の施術をして確認してもらうと、痛みは消失した。

さらに話を聞くと、体育座りをすると、どこも痛くないが、かなり座りにくいとのこと。

足の甲とすねに鍼をしたところ、座りやすくなり、さらに歩く時の足が軽く感じるとのこと。

日常生活や、ジムに行ってもほとんど気にならなくなったので、ここで治療を終了とした。

使用した主なツボ

L4(1)L  腰海L  委中L  玉竧L  中腰L  地機L

まとめ
立ち仕事で、細かい手作業のために同じ姿勢が長く続いたために、腰からお尻、太ももに影響が出たと思われる。

また、趣味のジムも間違った姿勢や動きを続けたため、悪化したと思われる。

逆に、普段から運動をしていたおかげで、正しい施術を入れ、正しい動きを覚えてもらえたので早く改善したと思われる。

結果には個人差があります。効果効能を保証するものではありません。

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